位置センサLS1:役立つ情報!ユニークな製品

ロータリーセンサ・リニアセンサならnovotechnik!

【連載企画】第4回 ロータリーセンサ・リニアセンサのnovotechnik社を国内正規代理店 B&PLUS営業Nが本音で紹介します!

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いつもお世話になり、ありがとうございます。
B&PLUSの営業のNと申します。
しばらく間があきましたが、弊社が国内正規代理店である「ロータリーセンサ・リニアセンサのnovotechnik」について、私、Nが営業目線で本音でご紹介する企画第4回。製品紹介だけではなく、正規代理店の営業として感じているや、
正規日本代理店だから知るエピソード等を交えながら、順次、ご紹介します。どうぞ宜しくお願いします。

営業Nが本音で語るnovotechnik社について(製品編)

★製品紹介 非接触位置センサ(リニアセンサ)LS1シリーズ

製品紹介の第2回目となる今回は「非接触位置センサ(リニアセンサ)LS1シリーズ」について紹介します。

この製品は国内では2013年から販売しています。主な販売実績は射出成形機で使用され、金型の開閉状態を測長しています。その他にも窯業機械のろくろの角度、位置の設定にも採用されています。
実は、この製品は弊社にて30年以上前から販売していました「T/TSシリーズ」の進化系バージョンになります。
◎進化の内容

  1.  接触式→非接触
    「T/TSシリーズ」は抵抗帯の上を接触子(ブラシ)が滑らかに動く構造をしています(接触式)。一方、「LS1シリーズ」は電磁誘導を用いた独自の構造で摩耗がありません(非接触式)。このため、「LS1シリーズ」は接触不良がなく、クリーンな環境を汚さない製品です。

  2. アンプ内蔵のためコスト削減、省スペース化
    「T/TSシリーズ」は本体の他に、別途、分圧制御のアンプを介して電圧出力・電流出力をしていました。一方「LS1シリーズ」はアンプ内蔵で直接、電圧出力・電流出力をします。
    測定機本体の導入コストは上がりますが、アンプ含めた機器の合計コストは安価になる場合が多いです。また、機器の設置スペースはアンプが不要なため省スペースになります。

  3. ティーチング設定が可能
    LS1シリーズはアンプを内蔵しており、測定機単体で始点、終点の位置設定が可能ですので、位置の調整が容易に行えます。

ただし、全てが進化したわけではありません。
一部、少し気になる点もあります。
▲少し気になる点は 

  1. 「LS1シリーズ」は「T/TSシリーズ」に比べ測定長が75mm以上においてリニアリティが若干劣ります(LS1:±0.15%FSに対してT/TS:±0.075~0.1%FS)
    ただし、T/TSシリーズはアンプを経由しての数値ではありません。最終的な出力は使用するアンプにもよりますが、アンプを経由する場合とあまり差がなくなります。

 

★特長

①小型位置測定、長寿命1億回ストローク以上

②電圧・電流出力によるアブソリュート出力

③独自の電磁誘導を用いた内部非接触により 摩耗がなく安定した測定が可能

★PRポイント

・ポテンショメータのT,TSシリーズと類似形状であり、分圧制御のインターフェースが不要です。

・外部の金属や磁気の影響を受けにくい構造です。また、始点、終点のティーチング設定が可能で、より自由な測定を実現します。

陶磁器の成型ラインに導入した事例射出成型機    

次回もnovotechnik社のユニークな製品について順次ご紹介させていただく予定です。お楽しみに…。

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