位置センサTE1シリーズの取扱説明書を新規公開しました

位置センサ(リニアセンサ)TE1シリーズの取扱説明書を新規公開

位置センサ(リニアセンサ)TE1シリーズの取扱説明書は、これまでは英語でのご用意しかありませんでしたが、日本語でのご用意が出来ましたので、ぜひ多くのお客様にご利用いただければと思います。

導電性プラスチックに信号処理回路が内蔵された小型位置センサ

プッシュロッドとボールカップリングを備えたモデルは、位置センサと測定方向に平行および斜め方向からの変位を吸収し、バックラッシュと水平方向応力のない操作を可能にします。
堅牢な設計の特徴は、作動ロッドの両端にあるベアリングによる保持です。
スプリング式タイプの場合、このベアリングにより、カムまたはウェッジプレートの走査時に発生する可能性のあるロッド先端に対する水平方向応力を吸収することができます。
信号処理回路(4-20mA出力、0-10V出力)が内蔵された位置センサは、制御機器のアナログ入力装置に直接接続することができます。

novotechnik社の位置センサ(リニアセンサ)をぜひご利用ください。

最新の位置センサTE1シリーズの取扱説明書はこちらから↓↓↓

位置センサ(リニアスケール)非接触タイプ